※こちらの本はアマゾンで取り扱いが無いので、写真へのリンクはありません。
刺繍の説明がイタリア語と英語の2種類の言語で書かれている本です。
写真で刺繍の仕方を説明しているタイプの本ではないので、
私のような外国語が分からない人は、言語と格闘する必要がある本です。
お勧め度は★★★★☆星4つ。
内容は、以下の写真のような感じで、
27種類のドロンワークの挿し方(説明文付き)と、
30種類以上のと思われるほどのサンプル写真が載っている感じです。
確実に言える事は、初心者向けの本ではないです。
でも、とにかくゴージャスで美しい。
ドロンワークってこんなに綺麗なのか…と憧れずにいられない本。
観賞用にいかがですか?というには少しお値段が張りますので、
お勧めするのはドロンワークがお好きな方へ。という感じです。
<本との出会いと思い出>
WEBで見かけて表紙の美しさに一目ぼれし、欲しくなって買ってしまいました。
お小遣いをはたいて買っただけあって、それなりにいいお値段でもありました。
なのに現在観賞用に近い形で我が家にあります。
でも、必ずやこちらのドロンワークを使った作品を作成します。
けれど、英語やフランス語が読めない私は
↑の本のお世話になりつつ頑張らないといけない感じです。
でも、でもでも!絶対に制作します。
だって、凄いきれいな作品ばかりなんだもの><。。